ミカドオオアリについて 〜過去データ復刻編〜

ミカドオオアリ Camponotus kiusiuensis

 

女王サイズ;約15mm

ワーカーサイズ;約8〜11mm

 

光沢のある黒色、脚は褐色の美しい大型オオアリ。

大型であるが、樹上性かつ夜行性でクロオオアリやムネアカオオアリのように日中に地上を徘徊することが少ない為、アリ飼育を趣味とする人々にとってはちょっとした憧れの種の一つ。

枯枝や枯竹に営巣し、単雌性であるが多くのサテライトコロニーを作る多巣性の為、女王のいるコロニーを得ずらい点も採集の際のレア感を演出している。

 

結婚飛行は多くのオオアリ属と同じ5〜6月。夕方〜夜に有翅雌、脱翅雌が見つかる。

 

 

ミカドオオアリのコロニー。

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飼育下のコロニー。卵はオレンジ色。

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単雌性であるが、稀に多雌コロニーが見つかることもある。

↓Q2コロニー

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枯竹から得られたコロニー。

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有翅雌

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脱翅雌。

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初期コロニー

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ワーカー

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