アカヤマアリについて 〜過去データ復刻編〜

アカヤマアリ Formica sanguinea

 

女王サイズ;約10〜11mm

ワーカーサイズ;約6〜7mm

 

胸部と腹柄節の赤色が美しい大型のヤマアリです。

動画

 

低地には見られず、ある程度標高のある(800m〜1500m付近)地帯の草地などで観察できた。

巣が見られたのは地表や石下。

クロヤマアリの仲間を奴隷狩りして混成コロニーを形成する。

 

アカヤマアリの脱翅雌。

中部〜北関東の山地では7〜8月に飛行を観察。

 

 

 

標高1200m付近の草地にあったコロニー。

 

 

標高1400m付近の生息地。

この一帯ではツヤクロヤマアリとの混成コロニーが多くところどころ争いも見られた。

 

 

飼育環境。

安定したコロニーの立ち上げにはクロヤマアリ類のワーカー導入が必要。

採集した脱翅雌に対しクロヤマアリの繭を導入し、混成コロニーを形成させる。