ウメマツアリについて 〜過去データ復刻編〜

ウメマツアリ Vollenhovia emeryi

 

女王サイズ;約3.5mm

ワーカーサイズ;約2.5〜3mm

 

赤褐色〜暗褐色の小型のウメマツアリ属のアリ。

倒木の樹皮下などで見つかり、例えばシロアリなどが住んでいそうな暗く湿った林内で観察。

林内を小さな小川が流れており、湿度の高い湿った倒木でコロニーを観察した。

 

多雌性で巣内に複数の女王が見つかるが、通常タイプの女王と、短い翅をもつ短翅型女王が見つかる場合がある。

両者は類似するが互いに別種で、前者ウメマツアリと後者ヒメウメマツアリに分類される。

 

観察当時はヒメウメマツアリの存在を知らず(分類がされておらず??)どのコロニーもウメマツアリと捉えていたが、

観察画像のコロニーは通常女王タイプのウメマツアリと、短翅女王タイプのヒメウメマツアリの両種を観察できていたのかもしれない。

 

 

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