ツヤクロヤマアリについて 〜過去データ復刻編〜

ツヤクロヤマアリ Formica candida

 

女王サイズ;約10mm

ワーカーサイズ;約4〜4.5mm

 

体色は漆黒色。クロヤマアリよりもやや小さく美しい光沢を持つ。

標高の高い山地帯の草地などに生息する。

 

観察地点は北関東の標高約1400m地点。

生息地がアカヤマアリと重なっていた為、一帯では奴隷狩りを行おうとするアカヤマアリとツヤクロヤマアリの争いが見られた。

また、この生息地では8月に結婚飛行を観察できた。

 

山地帯のアリの為、飼育には温度等の環境を整える必要がある。

 

 

 

光沢の美しいツヤクロヤマアリ脱翅雌。

 

 

 

 ツヤクロヤマアリとアカヤマアリの生息地が重なっていた。

ツヤクロヤマアリはアカヤマアリにとって奴隷狩りの対象である為、2種間での争いが多く見られた。

 

 

アカヤマアリに反撃するツヤクロヤマアリ。

 

 

ワーカー。

クロヤマアリよりもやや小型。

 

 

有翅雌。

飛行は8月に観察。

 

 

 

 脱翅雌。

 

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